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zoom RSS 映画 ヒロシマナガサキ を観て

<<   作成日時 : 2008/08/06 22:30   >>

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 昨年(2007年)夏に東京・岩波ホールで公開され、現在も各地で公開されている昭和20年8月6日・9日広島と長崎に投下された原子爆弾よる被爆者、原爆投下に関与した人達の証言を追ったドキュメンタリー映画。原題・WHITE LIGHT/BLACK RAIN: THE DESTRUCTION OF HIROSHIMA AND NAGASAKI

画像
 
 
 先日BSのほうでも放送していたそうですが、私は昨年の11月、地元の映画館で公開された際に観ました。
解説: 広島、長崎への原爆投下がもたらした悲劇を見つめ、核兵器の脅威を訴えるドキュメンタリー。14人の被爆者と、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言に貴重な記録映像や資料を交え、ヒロシマ・ナガサキの真実を描く。25年の歳月をかけて本作を完成させたのは、日系3世のアカデミー賞受賞監督スティーヴン・オカザキ。原爆によってその後の人生を変えられてしまった被爆者たちの姿に、戦争のない平和な日々を願わずにはいられない。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 原爆の被害に対する認識と関心を、世界に呼び起こしたいと考えたスティーヴン・オカザキ監督は、日本を訪れ500人以上の人々に会い、取材を重ねた。14人の被爆者、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に、原爆がもたらした悲劇に迫る。想像を絶する体験を語る彼らの言葉から、反戦へのメッセージが浮かび上がる。(シネマトゥデイ)

 映画はバンド演奏やショッピングを楽しむ東京の原宿・渋谷にいる若者達の現在の映像から始まる。 

 そんな街を歩く若者に「1945年の8月6日の出来事」を聞いても誰も答えられない。

 
 日本の若者達は第二次世界大戦中アメリカが投下した広島への原爆の事を知らない・・・。


 クリスマスの広島の現在の映像が映し出され、少女の白黒の写真を持った一人の老人の女性が語りだす。


 「これはもう、いろんな人にお話しても仕方がないから、と思って長いあいだ話しませんでした」


 この作品は体験者の証言で構成され、ナレーション等の解説は一切無い。そのスクリーンに映し出される映像は実際体験したものだけが語れる真実のみである。インタビューの合間には惨状を被害を記録した映像や写真、地獄図を思わせるような絵が挿入されている。


 奇しくも、今日8月6日は63年目の広島への原爆投下の日であります。


 そして、生存被爆者の平均年齢が75歳に達しているそうです。


 しかし!!


 今、世界には広島に落とされた原爆40万発に相当する核兵器があるそうです。


 日本は世界唯一の被爆国。


 二度と悲劇を起こさない為にも、もっと、私達は関心を持ち、核兵器廃絶を声に出していかなければなりませんね。

 

ヒロシマナガサキ
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/




ヒロシマナガサキ
マクザム
2008-03-28

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ヒロシマナガサキ
広島と長崎に原子爆弾が落ちて62年。当時、災害に遭いながらも生き延びた人々は、今もなお後遺症や差別に苦しんでいた。そんな人々と原爆というものの存在を、生存者や原爆を落としたアメリカ人のインタビュー、そして当時の記録映像や写真で紐解いてゆくドキュメンタリ... ...続きを見る
5125年映画の旅
2008/08/11 17:14

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
原爆投下はアジアの諸国からは歓呼をもって迎えられた。朝鮮、中国、フィリピン、台湾、シンガポールの人々、彼らが受けた苦しみに比べれば原爆などものの数ではありません。原爆がなかったらもっと多くの市民が死んだ。米軍の無差別攻撃によってではなく、餓死によって。ニッポンがこの映画から受け継ぐものは、アジア各地で日本軍が行ったこと、さらに、広島長崎の軍需工場で強制労働させられていた朝鮮からの強制労働者を市民は当然のこととみなし、広島市民は朝鮮被爆者を追悼さえしなかったこと。原爆は結果、原因は民族蔑視。これらを記録映画として残し、日本の若者に見せることです。加害者は日本軍だけではありません。市民も加害者です。http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2008-08-06-2
古井戸
2008/08/08 15:52
 古井戸さん、コメントありがとうございます。
 当然のことながら、私は戦争体験者でもありませんし、知ってる範囲でしか物事を語る事しかできませんが・・・。
 今回の映画の冒頭で「直後の被爆地の写真や映像は米政府が25年間公表を禁じた」とテロップが流れます。
 何故、米政府は長い年月、これを表に出さなかったのでしょうか?。
 それと、その原爆投下によって、市民や強制労働させられた朝鮮人だけでなく、留置所に収容されている米国人等も原爆の犠牲になっています。
 日本を攻撃するなら、この様な無差別殺人を行わなくても、もっと別の手段もあったはずです(沖縄や東京大空襲等の例のように)。
 それから、私は民族蔑視の結果が原爆投下だと思いません。
 そして日本は戦争に負けたけど、そこには被害者も加害者もないと私は思います。あとは争いの無い平和を願うだけです。
しゅう
2008/08/09 22:45
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