君らしく 僕らしく・・・そして、私らしく

アクセスカウンタ

zoom RSS 川村由紀 著 アスファルトの帰り道

<<   作成日時 : 2008/01/30 23:22   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 VENUS FLY TRAPP(ヴィーナス・フライ・トラップ)を名乗り、イベントプロデューサー、クラブDJとして現在活躍中の川村由紀のノンフィクション。

画像


 東京生まれで、幼い頃は仙台で過ごしていたという自身の生きてきた過程を赤裸々に書かれている内容で、先日、仙台に行った際に書店でこの本を見つけて、帰りの高速バスのなかで一気に読んでしまいました。

 本の帯にはこんな事が書かれてある。

両親からの虐待、教師との初めてのセックス、自殺未遂。そして、覚悟の性転換手術……
「ぼく」はやっと本当の自分に出会うことができた。
連載中から反響が続々!大人気HPから生まれた感動ノンフィクション

常磐貴子さん推薦 
生きていてよかったね。生きよう、これからも。
「私たち、素敵な女になろうね!」

 両親が離婚、父と義母と暮らしてる少年。

 連日の酷い家庭内での虐待と学校でのイジメに自分の居場所も無く、家出を繰り返し、施設や親戚宅で転々とする。


 そして、少年には誰にも言い出せない、自身の心の性と身体の性との不一致(性同一性障害)という秘密を抱えていた。


 音楽に出会い、多くの人達との出会いがあり、男と女の狭間で葛藤する恋愛や修羅場を経験する中で、少年は世界で活躍する人気のDJへと成長し、最後は自身の本来の性の戸籍を獲得します。

 
 この本読んでいる途中、私も内容に涙していまいました・・・。


 特に幼少期、親からの虐待は胸に詰まるものがあり、親から理解されない自身の悲しさが文面から伝わってきます。


 それでも・・・


 それらを乗り越えて、爽やかに未来を歩み始める彼女の生き方に感動し、また涙してしまいました。(~_~;)



 川村由紀 VENUS FLY TRAPP
 http://venusflytrapp.com/



アスファルトの帰り道
アスファルトの帰り道

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

川村由紀 著 アスファルトの帰り道 君らしく 僕らしく・・・そして、私らしく/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる