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zoom RSS 交響詩ウルトラマン・ウルトラセブン

<<   作成日時 : 2007/08/30 16:16   >>

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 今から約30年前、俗にいうウルトラマン・フィーバー(雑誌や再放送等による再評価)時にキングレコードよりLPとしてリリースされた名盤の復刻版。 


 20年程前に一度CD化されたものの長らく廃盤状態だった作品が、この度「ウルトラセブン」をはじめとしたウルトラシリーズの音楽を長年担当してきたの作曲者・冬木透立会いのもとでオリジナル・アナログ音源にキング自慢の「ハイパー・リマスタリング」を施し、抜群に鮮明な音質へと蘇った(それと、ジャケット写真が一新、解説も加筆)。


 ウルトラシリーズのBGMは、耳に残る印象深い音楽が多く、それだけにオーケストラによるクラシック化によって弦の厚み、管楽器の安定度、音の明快には驚きです。


 そして、何より当アルバムの決定的な素晴らしさは、作曲者・宮内國郎・冬木透両氏により編曲されている点。当シリーズの音楽が想像以上に本格的だったことを実感させてくれます。



 曲は全部で11曲。

 
 金管楽器のファンファーレの響きが聴き心地のいい「ウルトラマンの歌」や哀愁漂う「シーボーズのテーマ」。「ウルトラホーク発進」でのウルトラ警備隊のブラス中心によるインストは原曲の良さが活かされてあり、カッコイイです。


 なお「ウルトラマンの歌」は1979年公開「実相寺監督作品ウルトラマン」のエンディングとしても使用されています。(o|o)


 曲目リスト 
画像 
 宮内國郎 作・編曲:交響詩「ウルトラマン」

 「ウルトラマンの歌」
 「科学特捜隊の歌」
 「シーボーズのテーマ」
 「科特隊出撃」
 「ウルトラマンの敗北」
 「進め!! ウルトラマン」
 
 冬木透 作・編曲:交響詩「ウルトラセブン」  
 
 「ウルトラセブン」
 「怪獣出現」
 「ウルトラホーク発進」
 「侵略者の魔手」
 「さよならウルトラセブン」
 
 小松一彦 (指揮)
 東京交響楽団(演奏)
 
 1978年12月3日、福生市民会館大ホールにて録音




交響詩「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
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タイトル (本文) ブログ名/日時
『交響詩「ウルトラマン」「ウルトラセブン」』
幻の名盤と言われていたアルバムの復刻である。 コロムビアから発売された『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』が1977年の12月。これがヒットして、翌年は『交響組曲宇宙海賊キャプテンハーロック』だとか『組曲銀河鉄道999』だとか続々とリリースされているけれど、それに対抗してキングレコードがリリースしたのがコレ。1979年春のことだ。 ちょっとジャンルが違ってる気もしないではないけど、『機動戦士ガンダム』の放送が始まってマニアに注目され、『交響詩ガンダム』が出来上がるのはまだ先の話だから仕方ない。 ...続きを見る
【徒然なるままに・・・】
2007/08/30 21:39

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は、有難うございました。
単にTVのBGMを厚い編成で聴けるというだけじゃない良さがありますね。
しかも原曲のイメージは損なっていませんし。
エクスカリバー
URL
2007/08/30 21:42
 エクスカリバーさん、TBとコメントありがとうございます。
 原曲のイメージを損なわずに、うまく仕上がっていますよね。
 本当に名盤です!!(^^)。
しゅう
2007/08/31 21:39
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