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zoom RSS 映画 はだしのゲン 3部作を観て

<<   作成日時 : 2013/03/03 11:53   >>

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 昨年12月に原作者の中沢啓治さんがに亡くなられたことがきっかけではあったものの、以前から観たいと思っていた映画のDVDを借りてきた。「はだしのゲン(1976年)」「はだしのゲン 涙の爆発(1977年)」「はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年)」

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 製作・脚本・監督は3作品とも現代ぷろだくしょんの代表だった山田典吾(映画「裸の大将放浪記」の監督でもある)。

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 同じ監督で製作も同じところなんだけど、何故か主要な登場人物を演じる役者が1作ごとに異なる。

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 特に、3作目で主人公・ゲンを演じた原田潤にいたっては、オープニングで現代の恰好で登場し、同じく現代の女の子をバックに加えて、自身のヒット曲・僕の先生はフィーバーを彷彿させるような主題歌を歌い踊り・・・(苦笑)。

 
 話題性を意識してか?当時流行のクシャおじさん(2作目)やタモリや赤塚不二夫(ともに3作目)も出ていたりもする。

 
 ちなみに、2作目ではゲンと隆太が赤塚不二夫原作のおそ松くんのギャグ「シェー!」をやっていたりもして(時代設定が違うよ!!)シリアスな展開が多いだけに・・・これはいただけない。


 しかし・・・


 肝心な物語は原作である漫画に比較的忠実で、週刊少年ジャンプ掲載分に関しては映画のなかで映像化されている。



 非国民扱いされ、原爆投下、家族の死、終戦、放射能による後遺症や差別、貧困、被爆直後に生まれた妹・友子のために奔走するゲンの姿等には心を打たれる。



 作者が実体験としてあるものを漫画にしているので、かなりきつい表現もあるが、映画では多少ゆるくなっている。


 
 ・・・けど、子供の隆太がゲンを助ける為に拳銃でヤクザを打ち殺すシーンなんて、今じゃ作れないだろうなぁ(それともR指定か?)・・・。



 
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