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zoom RSS 遺体 明日への10日間 観てきました

<<   作成日時 : 2013/02/25 16:25   >>

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 石井光太・著の原作本の事は知っていたけど、東日本大震災から2年たらずで映画化は時期的に「早いかな?」と思いながらも、舞台が私の住んでる岩手県であり、釜石市での事(実話)であり・・・公開2日目で観てきました。

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 2011年の東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺体安置所を題材としたルポルタージュ「遺体 -震災、津波の果てに-」を基に、メディアが伝え切れない被災地の真実を描き出したヒューマン・ドラマ。葬儀関係の仕事をしていた主人公を中心に、遺体を家族のもとに帰そうと奮闘する遺体安置所の人々の姿を映し出す。メガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズの脚本や『誰も守ってくれない』などで知られる君塚良一。西田敏行が主演を務め、佐藤浩市や佐野史郎など日本を代表する名優たちが共演。東日本大震災の壮絶な様子と共に、遺体安置所の人々を通して日本人の死生観をも映し出す。

 東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける

 遺体安置所の様子なんて、現在の日本のニュース映像等ではけっして取り上げられることは無い。


 
 ましてや、大災害であればなおさらである。


 それと、不慮の災害で亡くなった人達にも人権があり、生き残った人達にも多くの悲しみや心の傷がある。



 西田敏行演じるボランティアの相葉は遺体に生きているかのように語りかけ、周りにいる釜石市職員は遺体を眺める事しかできず、医師らはいつ終わるかわからない身元不明の遺体の確認作業追われ、顔見知りの市民の遺体が搬送されるたびに涙した・・・。


 実話がもとであるゆえか、登場人物の行動が妙にリアル。


 特に、石田未来演じる市役所職員がいかにも「お役所仕事ですから」って感じで(笑)。

 
 この映画の西田敏行の出身地が福島で医師・正木を演じる柳葉敏郎の出身地が秋田。東北出身者であるけど重要な役どころに岩手県出身者がいないというのが、意外といえば意外。


 でも、セリフが岩手というよりは福島と秋田なまりだったような???。



 *・舞台が釜石で西田敏行といえば、昔、釣りバカ日誌6で「♪カマイシ カマイシNo1!!」と歌いながら胸に貝殻つけて裸踊りしていたのが私的には懐かしいのですが(笑)・・・ロケで来たことを覚えていたんですね。


 それと、映画を観に行った昨日の夕方、フォーラム盛岡の通路で舞台挨拶へ向かう西田敏行さんと遭遇。チケット完売で中では見られなかったけど、拍手して会釈したら笑顔で挨拶していただき感激でした(^^♪。




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石井 光太

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