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zoom RSS 須藤晃 著 尾崎豊覚え書き

<<   作成日時 : 2012/01/23 22:17   >>

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 昨年、テレビで放送したドラマ「風の少年〜尾崎豊 永遠の伝説」の原作本。

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 原作といっても、あのドラマのような「生まれて亡くなるまでの出来事」を書いているのではなく、著者・音楽プロデューサー須藤晃が尾崎豊との出会いから5枚目のアルバム「誕生(BIRTH)」の制作過程までの関係を断片的にかつ客観的に綴ったもの。1994年に「時間がなければ自由もない」としてソニーマガジンズから発行されたのち、1997年12月、小学館から文庫化にあたり再構成・加筆(第一章、第三章)。



 ドラマのほうでも触れられていたけど、尾崎との出会いは会社の上司から「暗い歌だから、おまえが担当しろ」と言われ受けることになるが、ファーストアルバム「十七歳の地図」の評判は口コミ等で広まっていき尾崎豊は「反逆する十代の旗手」「十代の教祖(カリスマ)」と言われるようになっていった。


 
 しかし、同時に曲が書けなくなり歌えなくなる不安や苦悩も持ち合わせていた。


 その結果、活動休止・・・。


 いくつかの問題や事件を起こしたものの結婚。再起をかけた「誕生(BIRTH)」の頃の尾崎との対談では、何か吹っ切れたかのように話続ける尾崎の様子には新しいアルバムを引っさげたコンサートツアーにアーティスト生命を賭けていたかがよくわかります。


 長年のファンにとっては既に知り得ている事柄とはいえ、新しく尾崎豊に興味を持った人には読んで損はしない一冊。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨年のお尾崎のTVドラマ観ました。成宮が妙にマッチしてましたね
昔よくカラオケ行き歌いましたよ…尾崎の歌で3時間位は歌えますよ(笑)
でらドラ
2012/01/24 23:10
 でらドラさん。
 ドラマとしては出来は良かったと私も思います。成宮寛貴も尾崎の感じをつかんでいたようでしたし。カラオケ・・・私も尾崎の曲ならFORGET-ME-NOTとか好きで歌います。ただ、人様に聴かせられるようなものじゃありませんが(笑)。
しゅう
2012/01/27 21:01
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