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zoom RSS 誰も守ってくれない 観てきました

<<   作成日時 : 2009/01/24 20:55   >>

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 加害者側の家族とそれを守ろうとする刑事側の視点から描かれている作品ということで注目してました。

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ごく平凡な4人家族の船村一家の未成年の長男がある日突然、小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕された。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は突如、その容疑者家族の保護を命じられる。彼に与えられた任務は、彼らをマスコミの目、そして世間の目から守ること。勝浦は、容疑者の妹・沙織(志田未来)を連れて逃避行に出るが、マスコミの容赦ない攻撃とネット上の掲示板の悪質な書き込みが2人を追い詰めていく…。傷つけられていく沙織を必死に守る勝浦だったが、彼もまた、過去に捜査していた事件である幼児を死なせてしまったことから心に深い傷を抱えていた。逃げ場を失う2人は、次第に傷ついた心と心を通わせるようになるが――。「踊る大捜査線」チームが、容疑者家族の保護をテーマに描いた社会派ドラマ。

 観に行った先が、公開初日で1回目の上映という事もあり「映画館満員なんだろうなぁ〜」と思い、入ってみたところお客さんが少ない。

 
 話題作なのに 

 
 1ケタの数字・・・(~_~;)。


 やはり、同じ映画やってる近くの某シネコンに取られたのか?。


 まぁ、観る側としては、逆にそのほうが良かったりもしますが(お客さんで混んでるところもチョットね)。



 作品のテーマ以外の予備知識は入れずに観てきたのですが、内容は予想していたとおりで、救い様が無いない展開で観ていて切なくなりました。


 志田未来演じる沙織の家族は事件さえなければ、どこにでもあるような普通の家族であっただろうし、佐藤浩市演じる勝浦刑事だって、過去に捜査していた事件に関っていなかったら、心に傷を追うことも無かっただろうし家庭もうまくいっていただろう・・・。


 沙織の兄の逮捕直後、自宅に家庭裁判所裁の人がやってきて、両親を離婚させ、夫を妻の戸籍に入れる形で再婚させ苗字を変えさせたり、就学義務免除の措置を取らせたりの展開が妙にリアルで、現実もこんな感じだろうか?。

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 一方、外ではマスコミや野次馬が殺到。ネットでは沙織や家族、勝浦への中傷や個人情報の書き込み。


 心許していた恋人の園部さえも、沙織を利用する始末。


 本当に


 「誰も守ってくれない」


 ・・・のです(-_-;)。


 唯一「救いかな?」と思った点は・・・


 これ以上書くとネタばれになるので、私からはここまで。



 誰も守ってくれない
 http://www.dare-mamo.jp/




 


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