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zoom RSS GSワンダーランド 観てきました

<<   作成日時 : 2008/12/02 16:22   >>

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 40年前の日本でブームになったGS=グループサウンズの時代を題材とした映画。

 
 今じゃ考えられない独特なファッションと売り込みに懸命な人々と、自身がやりたい音楽との矛盾・・・

 それらの内容が公開前から気になってまして、11月28日に東京のシネマート新宿で観てきました(上映館少ないんで、地元ではやってないんだよね)。
画像


世界が僕を待っていた。

ゴージャスでサイケ。摩訶不思議なGSワールドから、タイツを履いた王子様”ザ・タイツメン”たちがやってきた!懐かしくも新しいGSサウンドに、心が躍る!

ビートルズ来日公演に影響され、日本でも楽器を手にした若者たちが次々とバンドを結成。GS(グループ・サウンズ)ブームが突如花開いた!ブーム全盛期の1968年、”ザ・タイツメン”も急遽デビュー。キャッチフレーズは<タイツを履いてニュー歌謡>。フリフリな王子様スタイルにマッシュルームカット、白いタイツと編み上げロングブーツ。女の子たちは忽ち王子様たちに夢中になった。人気の中心は、美形のキーボード、ミック。ところが、ミックはホントは女だった!歌手志望のミクがソロデビューを交換条件に、男装してメンバーに入ったのだ。ミクは秘密を隠しながら、ギター&ボーカルのマサオ、ドラムのシュン、ベースのケンタと一致団結し、デビュー曲「海岸線のホテル」のヒットを狙うのだったが……。


 「タイツ履いてニュー歌謡」


 ・・・というキャッチコピーも強烈な


 ザ・タイツメン


 ・・・は元々、ザ・ダイアモンズという名でデビュー。


 しかし、デビュー曲が全く売れず路線変更を余儀なくされ、フリフリの王子様スタイルに白タイツでグループ名まで変えられて再デビュー。

 ジャズ喫茶ACEでのライブで人気に火がつくのですが、その人気の中心というのが、ソロデビューを交換条件に男装してメンバーになったミック。もちろん、このミックが女性だという事は他には秘密なんですが・・・。


 60年代の音楽とか流行なんてものは、その時代が青春だった人でもない限り、わかり難いものがあるのですが、この作品にも出てくる、数字にシビアなレコード会社と好きな音楽をやりたいと願うバンドメンバーとの関係や、人気を阻止しようとする他バンドの存在、スクープを狙うマスコミ等・・・今の音楽シーンにも通じるものがあって、映画ではコミカルに描かれてますが、現実に活動してきたバンドも意外とこんな感じだったのかなぁ〜。


 栗山千明が演じる男装のミックは実に中性的で、昔のGSの写真とか見ると、確かにそんな感じのコっていたようないないような?。


 でも、素にかえって念願のソロデビューを果たしたミック=大野ミクのセクシー歌謡とのギャップが大きすぎて、可笑しかった^^;。


 それと、主題歌にあたるザ・タイツメンの海岸線のホテルって、すごく耳に残る曲でしたね。


 作詞が橋本淳、作曲が筒美京平という、当時ヒット曲を連発していたゴールデンコンビだそうで、そのうえザ・タイツメン名義で実際に現在CD発売中なのも凄い!!。



 GSワンダーランド
 http://www.gs-w.jp/




 
海岸線のホテル(DVD付)
ウルトラ・ヴァイヴ
2008-11-01
ザ・タイツメン

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