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zoom RSS 尾崎豊 十七歳の地図

<<   作成日時 : 2006/11/26 20:52   >>

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 シンガーソングライター・尾崎豊のデビュー作であり、代表作でもある一枚。
 1983年12月1日発売。

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 当時のアルバムのコピーにはこのように書かれている。
 

 −おとなの目で通した言葉なんて僕は信じない
  僕は僕の言葉でこの瞬間を歌いたい−  



 周りの大人達への不信感、見えない人生への不安、理由なき反抗等、思春期特有の繊細にして暴力的な心象をダイレクトな言葉と音楽で投げつけるように歌う・・・
 
 尾崎といえば、メッセージ色の強いロックンロールが注目されがちですが、この「17歳の地図」に関しては、どちらかといえば70年代のフォークソングや80年代初頭のニューミュージックの良い時代の香りを感じさせるものがあります。


 特に「街の風景」「傷つけた人々へ」「僕が僕であるために」等はフォークソングにある主義主張や心理描写。
 
 「I LOVE YOU 」「OH MY LITTLE GIRL 」等はニューミュージックにある、やさしい表現を持ち合わせ、うまく歌い上げています。

 そして、「10代の教祖の曲」として取り上げられることの多い「15の夜」「十七歳の地図」等に代表されるロックは、むしろ、次のアルバム「回帰線」の頃から色濃くなっていくのが判ります。

曲目リスト
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1. 街の風景
2. はじまりさえ歌えない
3. I LOVE YOU
4. ハイスクールRock’n’ Roll
5. 15の夜
6. 十七歳の地図
7. 愛の消えた街
8. OH MY LITTLE GIRL
9. 傷つけた人々へ
10. 僕が僕であるために


 私がこのアルバムに出会ったのは、尾崎がデビューして一年ぐらい過ぎた、「卒業」という曲が出始めた頃でした。当時好きだったラジオ番組では毎週のように、このアルバムから曲がかかり、いつしか尾崎にハマってしまいました。


 いろんな事に悩んでいた学生時代に、光を与えてくれたような・・・そんなアルバム。

 
 今でも、思い出したように、時々取り出して聴いています



十七歳の地図
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
またまたこんにちはー。
私が十七歳の時に「十七歳の地図」を初めて聴いた
という事もあり、私にとっても思い入れのある1枚です。
曲によって違う表現力…歌い方の違いなどからも
その曲の持つ強さ、優しさ、尾崎の気持ちなどが伝わってきますよね。
当時の等身大の尾崎が詰まってる感じがして大好きな1枚です。
まわりの人に「尾崎のCD聴こうと思うけど、どれ聴いたらいい?」と
聴かれたらこのアルバムを薦めてます。
やはり原点の「十七歳の地図」から聴いてほしくて…。
街角のLove Song
2006/12/04 17:48
 私も、思えば「十七歳の地図」に出会ったのは十七のときでした。
 街角のLove Songさんとはアルバムに出会った時期は違いますが・・・(笑)。
 歌詞に込められた想いが、今聴いても強く感じられて、いいなぁって思います♪。
   
しゅう
2006/12/06 12:58
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