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zoom RSS ジョン・レノン ジョンの魂

<<   作成日時 : 2006/07/01 21:37   >>

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 1970年アーサー・ヤノフによって著されたプライマル・スクリームにジョンは出会い、約半年間プライマル精神療法を受ける。ジョンの心は幼年期に遡り、両親の離別や母を交通事故で失ったことなど内面に閉じこめていた心の傷と正面から対峙し苦痛と恐怖感を徐々に解き放った。そして出来上がったジョン最初のソロ・アルバムがジョンの魂(原題John Lennon/Plastic Ono Band)。 

 
 私がこのアルバムを初めて聴いたのは当然、発売から十数年経ってからのこと。

 
 評判は聞いていたものの、次のアルバムのイマジンに比べると最初は印象薄いものでしたが、実際全曲通して聴いているとジョンの心の内を吐き出す歌い方に圧倒されてしまいます。
 
 鐘の音で始まり、母への呼びかけを叫び声で歌う母(マザー)、愛を定義し続ける愛(ラヴ)、信じないものを列挙する神、My Mummy's Deadと歌い続けて終わる最後のナンバー母の死といった曲が象徴的で、ジョンの特に幼年期に受けた傷がいかに深いものであったかを感じます。


 I DON’T BELIEVE IN BEATLES(僕はビートルズを信じない)


 神(ゴット)の詩なかでビートルズすらも否定してしまうジョンの心(当時の)は相当傷心しきっていたんですね・・・。

曲目リスト
画像
1.母(マザー)
2.しっかりジョン
3.悟り
4.ワーキング・クラス・ヒーロー(労働階級の英雄)
5.孤独
6.思い出すんだ
7.愛(ラヴ)
8.ウェル・ウェル・ウェル
9.ぼくを見て
10.神(ゴッド)
11.母の死


12.パワー・トゥ・ザ・ピープル *
13.ドゥ・ジ・オズ *

(* ジョンの魂 〜ミレニアム・エディション〜でのボーナストラック )

 



ジョンの魂 〜ミレニアム・エディション〜
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
このアルバムはサウンド的にとってもシンプルなので、ビートルズの時から比べると、ジョンの声が凄く近くに聞こえる感じがする曲が多いですよね^^セクシー?な声にいつも萌えwって感じです。ではまた。
ゴッド・オンリー・ノウズ
2006/07/03 05:36
 ゴッド・オンリー・ノウズさん、あの吐き出すような声は、身震いするくらいセクシー・・・まさに萌えですよ(^^)。サウンドがシンプルだけにジョンが伝えようとしている心情がストレートに聴こえてくる感じがします。
しゅう
2006/07/03 19:13
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